2018年04月15日

突然ですが ジェゴグのムバルンやります!

突然ですが
2018
420 ヌガラでジェゴグのムバルンをやります!


タイミングのピタッと合う人だけが 参加できる公演となってしまいました。
申し訳ないです。
でも、
このラッキーな公演を見逃してはダメですよ〜。
最高のロケーション
最高のグループ
最高の竹のコンディション です。

お申し込みはリュウジン・タイフーンまで
『お名前とお電話番号 ジェゴグムバルン参加!』とメール
くださいね。
詳細は下記のとおりです。

[ジェゴグ・ムバルン/Jegog Mebarung
日時 2018420 日(金)  pm 6:00
場所パンチャールダワ ヌガラ/Pancardawa Negara
演奏グループブディ・ラクサナ/Budi Laksana”vs
           チプタ・タルナ/Cipta Taruna”
料金お一人 Rp.400,000
主催リュウジン・タイフーン(尾形 あすか)
お申し込み・お問い合わせ先jegog.ryujin@gmail.com
サイト https://ryujinblog.wordpress.com/
    http://ryujin-typhoon.seesaa.net/

*基本的に現地集合、現地解散です。
 20
日当日 pm 5:30  ヌガラのプラ・ジャガナタ前の広場に集合
 
ムバルンの会場へご案内いたします。
 
ジェゴグ観戦後は、解散ですが
 
ヌガラのセンゴール(屋台街)で軽くご飯を食べる予定です。
 
ご希望の方は、ご一緒にどうぞ。
*車を調達できない方のために
 中型バスをチャーターする予定です。
 こちらもメールでお申し込みください。


Jegog Budi Laksana.jpg


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【ヌガラ・ジェゴグ情報の最新記事】
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2011年11月07日

ジェゴグ竹物語 10/ジェゴグはどんな時に演奏されるの?

《ジェゴグ 活躍の場》

ジェゴグの活躍の場は

なんと言っても、男の子が3ヵ月を迎える祝いのウパチャラ(儀式)だ。

それから、家のお社の儀式。結婚式の披露宴。寺のオダラン(記念祭)。

そして、まれに

生前、ジェゴグを愛してやまなかったじいさまのお葬式に演奏されることもある。


招かれたジェゴグ・グループが到着すると、

まずは、自分の家で焙煎したコピと丁寧に作った生菓子でもてなされる。

演奏が始まり、休憩のたびに、飲み物とご飯がすすめられる。

煙草も出る。もう、至れり尽くせりだ。


地元で、こんな風に大切に接待されているグループが

遠路はるばる、ホテルやレストランでの演奏に出かけると

「ギャラを払って使ってやってるバンドマン」になる。

みんな、かなり傷つく……
jegog_bamboo_stpry10.jpg












コピ・タ〜イム

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2011年09月01日

ジェゴグ竹物語 9/ジェゴグは解体自在

《ジェゴグは解体自在の楽器》

バリの戸口はせまい。幅1mもない。

ところが、あの巨大なジェゴグは、どこへでも入っていく。

竹は1本1本、木枠にぶら下げてある。

前足はいつでもはずせる。

それで、ジェゴグはトラックに重ねて積みこみ

その上に団員が乗って公演場所までやってくる。

公演場所の入り口がどんな狭くても入ってしまう

『解体自在の楽器』なのだ。

解体自在ジェゴグ!.jpg










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2011年06月17日

番 外 編 9/サムルノリ


韓国の農楽 “Samulnori”

2006.8.4
at Sacheon Korea

台風

samulnori5.jpg

突然ですが“サムルノリ”です。

ず〜っと出番がくるのを待ってました。
やはり神に捧げる音楽は、『農楽』でしょう。
豊作、凶作は生死を決定します。
だからこそ、ジェゴグもサムルノリも強烈なパワー。

今の日本は、このことを切実に感じていることと思います。
土が全ての基本。土が、木々が水を清める。
雨、風、雷、そして太陽が食物を育ててくれる。
バリの農楽、日本の農楽、韓国の農楽、そしてホピ(ネイティブ・アメリカン)の農楽。
それらに共通するものを感じるのは私だけではないと思います。
この地と宇宙を結ぶもの、それが『農楽』です。


Chung-Ang University Korea
“Youngnam Nong-ak”
samulnori6.jpg



出番を待つ  
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2011年04月17日

番 外 編 8/福島第一原発事故

地球を殺さないで!!!!!

banyan_wanayu.jpg

この1カ月、泣き虫になった。
バイクで走っていても、書きものをしていても
突然ボロボロと涙があふれだす。
どんな苦境に立とうとも立ち向う、強靭な体力と精神力だと自負していた…
しかし… 福島第一原発事故を思うと、その痛みに耐えきれない。
地球最強の怪物だ。勝ち目はない。
原発を動かす前から、こうなることは解っていたことだ。
それを止められなかった全ての人に責任がある。

今すぐ、世界中の原発を止めること!!!
国や企業、マスコミに文句をたれている場合ではない。
派閥争いなどと言っているヒマはない。
国民が国に命令するべき!

汚染の正確なデータを全世界に公表すること!(当然英語版も)
世界中の学者の意見を聞くこと!
(『熊取6人衆』スゴイゾ! がんばれ 小出 裕章氏、今中 哲二氏。
京都大学、彼らが大学にいることは大変な誇りですね。)
その中で最も有効な方法を取り入れること!
それが今できる最善のことだと思う。

地球を殺さないで!!!!!

日本人は、逃げる準備をすること!
別の地でも生きていけるよう、その準備をすること!
(偉そうな言いぶりでごめんね。でも、切実な気持ちです。)
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2010年12月28日

ジェゴグ竹物語 7/ジェゴグ と ジェゴグ・ティンクリッ の違いって?

《ジェゴグ と ジェゴグ・ティンクリッ》

ジュンブラナの人でもこの違いを知らない人は多い。
ジェゴグのことを「大きいジェゴグ/ジェゴグ・グデ」と呼ぶ。
ところが、ジェゴグ・ティンクリッは年々大きくなってきて
ジェゴグのサイズと変わらなくなってきた。

ジェゴグは、竹筒を直接たたく。
ジェゴグ・ティンクリッは、竹筒を反響版として使い
その上に半分に切った竹をのせてたたく。
一見同じように聞こえる竹の音だが
叩いてから、一瞬おくれてふきだす音の違いは決定的だ。

jegog_bamboo_story7_jegog.jpgjegog_bamboo_story7_jegog_tingklik.jpg








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2010年09月25日

ジェゴグ竹物語 6/竹のコンディション

《竹の音はデリケイト》
           
おおざっぱに見えるジェゴグの楽器だがJegog_Bamboo_Story6.jpg
竹の音はとてもデリケイト。
金属楽器が1つ、
小さな笛が1本入っただけで竹の音は消える。
温度や湿度で音は大きく変化する。

夜露が降りるころ、ジェゴグには最高のコンディションだ。
「今夜も 一丁 やったるぜ〜!」







photography by GAKU HOYANO

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2010年04月17日

ジェゴグ竹物語 4/ジュンブラナ

《ジェゴグの地》

バリ島西部、実はこの地域「ヌガラ」ではなく「ジュンブラナ」だ。
ジュンブラナは4つの地区に分かれている。
東から「プクタタン/Pekutatan」「ムンドヨ/Mendoyo」
「ヌガラ/Negara」「ムラヤ/Melaya」。

ジェゴグが盛んなのは、西側の3地域
「ムンドヨ/Mendoyo」「ヌガラ/Negara」「ムラヤ/Melaya」だ。

現在、50以上のジェゴグ・グループがあるが、
前記「ジェゴグの窮地」にも記したように
活動できずに、埃をかぶったジェゴグもたくさんある。
今がジェゴグの正念場!!!

Jegog_Bamboo_Story4.gif












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2010年01月30日

番 外 編 2/サムアン・ティガの祭礼

Bajera/バジェロ(法鈴)

2008.4.24
at Pura Samuan Tiga Bedulu

台風

脳に直撃『バジェロ』(法鈴)の音。
13人のお坊さまが鳴らす、13個のバジェロの音は
一瞬にして 寺を異次元に変えてしまう。


Odalan Samuan Tiga

*2010年サムアン・ティガのオダランは、4月28日から。
この映像『プラン・サンピアン』の儀式は5日目。5月2日です。
この儀式の詳細は、「バリ島ナビ」で見てください。
下のバジェロの写真をクリックすると飛びます。


Bajera.jpg

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2010年01月21日

ジェゴグ竹物語 2/RyujiN-TyphooN

《龍が天に昇っていく!》

Nagarjuna = RyujiN-TyphooN を立ち上げて6年が過ぎた。

「バリで、現地の素晴らしい芸能の公演を作っていこう!」と
はじめたキッカケは「ジェゴグのムバルン」だった。
パンチャールダオ村のムバルンを観戦している時
突然、ジェゴグの音がトグロを巻いて天に昇りはじめた。
“おぉ…! 龍が天に昇っていく!”
そう、本当に音が視覚できたのだ。

「この村のジェゴグ・グループと一緒にやっていこう!」
そう決心したのは、その時だった。
私がバリで生活し始めると同時に、彼らとのつきあいは始まった。
どこへ行くのもついて行った。
今、バリ中どこへ行っても、彼らと歩き回った思い出に出会う。
すいぶんと幸せでハードな14年間だ。
<ジェゴグ出番待ち>
RyujiN-TyphooN.jpg













photography by ARIEF

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2009年11月10日

ジェゴグ対決 1/Pangkungkwa x Pancardawa

6 年 ぶ り の 対 決 !!


2009.11.3
at Penyaringan Mendoyo Jembrana
台風

Jegog Catur Gita Suara.jpgJegog Budi Laksana.jpg

チャトゥール・ギータ・スアラ(パンクンクォ村) vs 
ブディ・ラクサナ(パンチャルダオ村)



強烈な低音 Jegog Pangkungkwa
"Terung Tungan Baru"

ジェゴグプレイヤーは憧れのスター。
汗だくで死ぬほど熱く(暑く)なっても クールな顔をくずさない。
“キャー クール! キャー カッコイイ!”ってとこだ。

そんな観客をよそに、最後まで真剣な眼差しで観戦しているのは
別の村のジェゴグプレイヤー。
険悪な雰囲気になっても、けっして喧嘩にならないのが
ジェゴグのいいところ。

対決は、原っぱや道路、時には道もない山の中で行われる。
いつもは真っ暗な村の一角が、コウコウと明るく照らしだされ
観客のバイクがずらりと並び、小さな出店まで出る。

トラック満杯にジェゴグを積み、プレイヤーはその上に乗り込む。
イザ 出陣!

*ムバルン/Mebarung=ジェゴグが2つ以上のグループで競演する演奏形態。
<a href="https://ryujin-typhoon.up.seesaa.net/image/Jegog202620Undir-a6ac3.wmv" class="video-link">Jegog &amp; Undir.wmv</a>
ジェゴグ & ウンディル このきしみ音
Jegog Pancardawa  "Saunggaling"


*ブログに掲載された画像、動画、文章の著作権は 『RyujiN-TyphooN』 が所有します。
*撮影者が記された写真は、各フォトグラファーが著作を有します。
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